肩や腰だけじゃない、顔にもこりは存在する!

肩や腰だけじゃない、顔にもこりは存在する!

顔には大きく分けて表情筋咀嚼筋の二種類があります。

表情筋は顔表面に近い筋肉で、主に目を開け閉めしたり、微笑んだり怒ったり泣いたりと、喜怒哀楽に使う筋肉です。

咀嚼筋は主に物を噛む時に使う筋肉で、顔の土台となる大事な筋肉です。表情筋の奥、顔の深部に存在しており、仕事やプライベートなどのストレスで無意識のうちに奥歯で食いしばったり、寝ている間に歯軋りしたり知らず知らずの間に使っていて、この咀嚼筋はガチガチにコリ固まっています!

そもそもコリとは?

コリの主な原因は、

仕事やプライベートで人は日々コリの原因を作り続けています。
苦手な人との会話や重要なプレゼンによる精神的なストレスなどで体が緊張し奥歯を食いしばることで筋肉が硬くなりコリとなって現れます。一時的な緊張の場合は脱力が出来ない状態も緩和させやすいのですが、連日精神的な緊張が続くとコリが慢性化する可能性があります。
コリが慢性化し、放置しておくとどうなるか?
固くなった筋肉が、エネルギーとなる栄養や酸素を送るための毛細結果を圧迫し筋肉への道が塞がれ、栄養不足に。酸素不足に。
そうすると人の身体は不思議な事に、それ以外の方法でエネルギーを作ろうとするのです。
解糖という方法で、このやり方でエネルギーを作ると乳酸という物質が出ます。
この乳酸はやっかい者で、痛みを出す疲労物質なのです。
体がだるくなったり、むくんだりという症状が現れます。乳酸が出す痛みが強いと神経が緊張し、毛細血管を細くさせ血行が悪くなります。血行不良の一つの原因です。
血行が悪くなるとお肌の代謝が悪くなり、ターンオーバーが低下する・・・
悪いこと尽くめです・・・
元々の原因はコリです!

顔がこるとどうなる?

【むくみ・たるみ】

咀嚼筋の左右の凝りによりバランスが崩れる事。
さらにはコリにより血行が悪くなり新陳代謝が低下し、顔の皮膚の下に余分な水分を溜め込みやすくなる。そうなる事で顔の皮膚が伸びてしまったり、荒れた肌になってしまったり、結果的にむくみやたるみが目立つブルドック顔になってしまいます。

【顔の歪み】

目の高さ、まゆの位置、鼻の位置、頬の高さなど、左右で1mm違うだけでだいぶ印象が変わってしまいます。人には右噛み癖、左噛み癖があり、どちらか一方の咀嚼筋をよく使う癖ができてしまっており、食いしばりや歯軋りなどでコリ固まり、顔の歪みにまで大きく関わってきます。
血行不良からの吹き出物や、化粧乗りの悪さなんかも、顔凝りが原因かもしれません。

顔コリをほぐす大事さ!

根本的なケアの大事さ

表情筋をアプローチする、いわばエステティシャンの目線から作られた美顔器は数あれど、しかしそれはあくまで表情の筋肉までしかアプローチができず、根本的なケアはできておりません。咀嚼筋は、顔の土台となる筋肉です。
その土台が凝り固まったまま表情筋をいくらほぐしても、その効果は長続きしません。

「表情筋をアプローチする美容法が良くない!」
そんな事は決して言いません!

従来の美容法はもちろんそのまま続けていただき、そこに咀嚼筋という顔の土台となる筋肉の凝りをほぐす事で、表情筋もほぐしやすくなり、何より効果が長続きする事でしょう。
さらには血行が良くなり新陳代謝が整う事で肌表面の浸透力が上がり、お化粧水も浸透しやすくなります。
高い美容液に切り替えるよりその前に、咀嚼筋の凝りをほぐして肌そのものの浸透力を上げましょう!

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